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【戦国IXA RMT】大きな同盟に加入申請したほうがお得

戦国IXA rmt
大きな同盟に加入申請したほうがお得

同盟の盟主としての特典はワールドリセット時に「天下チケット」をもらえるのだが、同盟員を最低20名確保しないと天下チケットをもらえない。
 それだけを狙って盟主になるのはあまりにも時間を無駄にしてしまうし、戦国IXAの同盟は、自分が盟主になり同盟員を募集し、主導することができるが、大勢の人間が参加するゲームであるため、現実同様に束ねるのは簡単ではない。盟主になり、同盟員が増えると、同盟の為(仲間の為)に、色々としなくてはならないこともたくさんあり、正直、盟主は同盟員への責任が重く圧し掛かり、途中で放棄するなど中途半端な事はできなくなる。
 そのような理由から、最初は、盟主として同盟員を募集はせずに、既にある同盟に加入することをお勧めする。どうせ加入するのであれば、同盟員が多い同盟に入るとあとあと良く、大きな同盟はボーナスや合戦時の特典や、金山恩恵も得やすくなるので、小さな同盟のプレイヤーとの差がどんどん広がる。
 クエスト達成も5名以上の同盟に加わらないといけない。戦国イクサ rmt
 なお、同盟から抜けるのは基本的に自由で、脱退手続きもボタン1つなので、入った同盟に縛られる事はないので安心して欲しい。

 同志が20人なら資源ボーナス1.0%
 同志が80人なら資源ボーナス2.0%+武将獲得経験値+1.0%
 同志が140人なら資源ボーナス3.0%+武将獲得経験値+1.0%

 同盟貢物の入力ができないと言う声を良く聞くが、空欄をクリックして「TAB」キーで移動しながら数字を入力すると良い。
 なお、毎日同盟掲示板に1回だけ投稿すると、銅銭が1もらえる。

 自分の城主レベルが上がり、兵力も増えてきても、同様に敵も城主レベルが高くなり、兵力も増えている。
 そのため、ワールドが立ち上がり、数ヶ月経過すると敵も強いので、合流攻撃で戦力を強大にして出城・陣・城などを攻撃しないと、落とせなくなってくる。要するに単独では限界があるのが戦国IXA。そのため、同盟はゲームが進めば進むほど重要になってくるし、大勢が参加している同盟であればあるほどメリットが目立ってくる。経験が浅いうちは大きな同盟に入ろう。

木・綿・鉄・米の生産を増やす

それぞれの生産レベルが5になると、城主レベルが1上がる。
 ここで重要なのは、建設レベルを最大5で止めておく事。5より6、7と更に上にする場合は、必要資源が結構必要なので、最初の合戦で使う兵士数の訓練に回す資源がなくなってしまう。
 ただし、考え方はもう1つあり、クエスト達成で獲得できた兵士数だけで、最初の合戦を戦っても良いので、長期的にはまずは生産力を高める事が良いとも言えるので、ご自由に。
 ちなみに、合戦クエストの「加勢」は、何も合戦時でなくても、兵1で、近くの同盟員に加勢する事で達成できるので、兵士数を少しでも欲しい場合にはオススメだ。
 なお、1つ目の所領は、のちに破棄して、★7や★8の所領を取り直す予定の方が良いので、最初に得た所領の建設レベルは5~6ぐらいで止めておいても良いかと・・。
 本領(本城)では、木・綿・鉄を各6つ建設。その他には蔵(最大に)、市、陣屋(長屋)、学舎、足軽兵舎、弓兵舎、厩舎、兵器鍛冶がそれぞれ1つずつ。本領に最初作った水田は、所領を得た後には、破壊して、蔵や寺・陣などにして行き、新しい所領の方にその分、水田を作ろう。
 兵士数は資源が少ないうちは無理して訓練する(増やす)必要は無い。

城主レベル4になったら所領を持つ
消化できるクエストを一通り終えたら、当面の目標は城主レベルを「4」にすることが最大の目標となる。
 一通りのクエストを消化すると、足軽300、弓兵300、騎兵300にはなっていると思うので、その兵力は使わずにコツコツと内政に励み、資源を増やしつつ、秘境探索で武将レベルを上げつつ、城主レベルを上げていこう。
 武将レベルが4になったら、温存していた兵力をすべて使い、さっそく「開拓攻撃」をしたい。くれぐれも普通の攻撃で行わないように注意して欲しい。所領にできるのは「開拓攻撃」だ。
 最初に開拓攻撃を行う場所だが、小生の場合は★★★★★の空地だ。
 第3章向けの空き地攻撃情報も参考にして頂きたい。
 武将はできる限り「上」以上の武将4人で部隊を組み、ある兵力をほぼ全部使ってよい。弓兵と騎馬兵はできるだけ強い武将につけよう。
 例えば、騎馬の攻撃に弱い空き地の場合、一番損害を少なくするには、武将カードには騎馬兵のみを持たせた編成で開拓攻撃をすると良い。
 戦国IXAでは、このように武将枚数を増やした場合、槍や弓の兵士など混合させた状態で開拓攻撃すると、かえって全体の損害が増えて勝てない事があるので注意が必要。
 ※攻撃力とは「地図」から、攻撃したいタイル(土地)をクリックして表示される画面左下の「ここへ部隊出撃」で部隊を選び、確認画面が出た際に表示される「総攻撃力」の数値の事。
 開拓攻撃で勝利すると、その土地は「開拓地」になる。その開拓地をクリックして、「開拓地を拠点にする」を進めると、砦・村にすることができる。砦又は村にできれば、その土地は「所領」となり、新たに内政できるので、更に資源を増やすことが可能となる。

本領以外に所領は最大6箇所持てる 戦国IXA 最安値
城主レベル4で所領を1つ持てるが、その後は、城主レベル12、16、20、24、30で更に開拓攻撃することにより、1つずつ所領を追加でき、本領以外に最大6つの所領を持てる。早く所領を増やせば、その分資源も確保でき、有利となるので、城主レベルは早く上げたいところ。
 第3章向けの空き地攻撃情報も参考にして、兵力と相談しながら好みの空き地を開拓攻撃して頂きたい。
 なお、拠点は「村」にしたほうがお徳だと言える。資源のボーナスが入る。砦は防御力が高いが、合流攻撃を受ければ、ちっょと防御力が高くても「陥落」する。陥落を防ぐには結局は兵を大勢置かなくてはならず、攻撃を受ければ兵を失う。村は陥落しやすいが「復活」がボタン1つでできるし、陥落中でも資源は入ってくる。また、戦功を上げるには防衛ではなく攻撃が有利なので、余り防衛を重視する必要が無いからだ。
 なお、拠点城の近くに所領を持ちたいと考えやすいが、戦国IXAの場合は、できる限り離れた場所、とは言っても移動速度と距離の関係で攻撃力が減らない程度の離れた場所に所領を持つと、あとあと、味方に加勢を出したり、離れた場所の敵を攻撃したり、同盟での合流攻撃にもあっちこっちで参加しやすいなど、総合的に都合が良いと一般的には言われている。
 小生の考え方としては、★7、★8の土地が本領に隣接している場合、その土地でも良いと考えている。理由としては、防衛戦になった場合、その隣接する所領が陣の役割を果たしてくれるからだ。例え所領が陥落しても、陥落させたままにすれば、その場所を敵に奪われる心配が無くなり、防衛のための陣と同じ役割を果たすからだ。

同盟ポイントの上げ方
同盟ポイントは、人口(資源?)数と、合戦時の攻撃ポイント・防御ポイントによって上がる。資源を得ている自領の所領を放棄(破棄)すると、人口が減るので、同盟ポイントは下がる。
 なお、一番ポイントが上がるのは、合戦を積極的に行うことなので、最初の合戦開始前に、同盟内ランキングが下位でも、合戦で頑張れば、上位になれる。

ワールドリセット(ゲーム終了)
ゲームの終了(1シーズン)は、ワールドが開始されてから約6ヶ月後になることで決定。それまでに獲得した「武将カード」(レベル、スキル維持)と「金」が引き継がれ、「銅銭」「領地」「城主レベル」などは初期状態で、新たに城主レベル0からゲーム開始可能となる。注意する点は「銅銭」が引き継がれないのでリセット前に貯めておくのは無駄となる。
 そして、終了の約1ヶ月前位からずっとINしていないようなプレイヤーは、アカウントが削除されることになった。
 なお、シーズン終了時には,天下情勢の国の順位が確定し,個人の活躍が評価され、上位プレイヤーに「天上くじ」「天下くじ」が支給される。
 国別格付の「総合」の順位が1位~300位「天下チケット」、301位~500位は「炎チケット」。同盟の「盟主」「盟主補佐」に「天下」チケットを配布(同盟Lv5以上、かつ同盟員20人以上の同盟のみ)。同盟順位に基づき、同盟員全員に「炎」「火」チケットを配布(国内20位までの同盟が対象)。
 なお、新スタート時には、ワールドが合併される事が発表された。
 今のところ、ワールド1とワールド2が合併、同じく3と4が合併。5と6が合併と、順番に統合されている。その後も同様に推移しているが、変更になる事も考えられるので、運営の発表には注意したい。
 合併する両方にアカウントを持っている場合、それぞれのデータが合流させる。武将カードは100枚+100枚と、最大200枚持ち越せる。
 頭の良い方ならお気づきのはず。要するに、例えばワールド2でプレイしている場合は、ワールド1でもプレイして、終了時に合併されることにより、次の再スタートで有利になるのだ。
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