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【戦国IXA RMT】合戦で戦功を上げるコツ

戦国IXA rmt
内政戦略

合戦報告書を使いこなそう!
兵士の消費を抑えよう!
陣屋を建てよう!
所領の組み換えをしよう!
緊急資源保管庫

軍事戦略
僻地で領地を稼ごう!
盟主を守る!落とす!の心得
合戦中やってはいけないこと
合戦中やるべきこと
効果的な陣張りの知識

合戦報告書を使いこなそう!
合戦報告書は、自分だけでなく敵城主の戦闘の記録をも見ることが出来ます。
合戦報告書→検索→城主名を選択し、見たい人の名前を入力する

合戦報告書から得られる3種類の重要な情報
•1.その人物が今アクティブであるかどうかの確認(攻撃を仕掛けた時間)
•2.その人物が兵士をどれだけ消費しているかという情報
•3.活発に動き回っているかどうか(出兵の回数)
1.敵がPCの前にいれば、兵士をたくさん配置したり援軍を呼ばれたりする可能性があります。
2.敵が兵士を消費していれば、その分倒しやすい相手ということになります。また、相手が主に使っている
兵士の兵科もわかります。被害を受けた兵士の種類が一種類だけだと、その兵種ばかりを
生産している可能性が高いです。
3.活発に動き回っている人は、個人行動をよくとる傾向にあります。同盟での合同攻撃は
事前の打ち合わせが必須で、攻撃する際に間隔が開きがちです。合戦報告書をよく読み、
敵が単独行動者であるかを見極めましょう。

合戦報告書は、自分だけでなく敵城主の戦闘の記録をも見ることが出来ます。
合戦報告書→検索→城主名を選択し、見たい人の名前を入力する

兵士の消費を抑えよう!
合戦では相手よりも兵力が多ければ多いほど、自分の兵の損害が減ります。しかし
それを知っていながら次のような失敗をする人が多いです。
敵の防衛部隊の数を甘く見積もり、単独で突撃して兵を消費するケース

自分と同じ、又は自分以下の人口の城主に領地や陣を攻撃され、逆上して兵を送り込み消費するケース

合戦ごとに兵を大量に消費し、いつまで経っても強くなれない人の弱さはここです。
自分の国の人は全員味方なので、大きい同盟に所属し、合同攻撃を仕掛けましょう。
何よりも重要なことは兵士を貯めるということです。兵士がいなければ合同攻撃にも参加できません。

所領組替えによる資源生産量強化、防御用武将の育成をしながら兵士を備蓄していきましょう。

陣屋を建てよう! 戦国イクサ rmt
兵士なんて武将間で移動できるし、陣屋なんてイラネwと思っているあなたに、陣屋の建築をお勧めします
長屋、陣屋の役割は、待機兵を置くだけではありません。
訓練中(作成中)の兵士の数も、待機兵士の数として数えられるのです。つまり
待機兵士枠2000の場合→槍1000、弓1000の兵士を作成中、待機兵士枠が2000/2000になる。その結果
新しい兵士を生産できない。武将間の兵士移動の際、武将をいちいち外さないといけない
などのデメリットがあります。資源生産量が増えてくる1ヶ月以降、陣屋がなければ兵を同時大量生産できません。

所領の組み換えをしよう!
所領の組み換えとは、元々取得していた☆の低い所領を、☆6又は☆7のものと交換することです。
ほとんどの城主は最初、チュートリアルで得た兵士を使って☆4か☆5の領地を取得しますが、ゲーム開始
1ヶ月もするとその生産量に満足できなくなるはずです。内政から、砦or村を選んで破棄するを選択すると
所領を破棄することができ、新しく開拓攻撃を行うことが出来ます。組み換えを行うと
全て1からやり直しですが、後々のメリットを考えるとやっておいて損はありません。
一箇所目☆5取得
二箇所目☆6取得
三箇所目☆7取得
一箇所目☆5組み換え→☆7
四箇所目7取得
好みで☆6組み換え

おすすめの領地として、基本資源三種が抑えられる☆7の4 4 5 0二箇所と、
空き地が広く水田や設備を設置しやすい1 2 1 1の領地1箇所、あとは好みで取得すれば平均的戦力は整うでしょう。

緊急資源保管庫
これは戦功とは関係ありませんが、内政の一つとして覚えておいて損はありません。
現状、lv11以上の資源パネルはほとんど使い道がありませんが、
資源が溢れそうな時にレベルアップキューを入れておいて、資源のやりくりができるようになったら、
キャンセルをして資源を戻すというテクニックです。

効率を求め、蔵を少なくしすぎてしまった方に使って欲しいものです。

僻地で領地を稼ごう! 戦国IXA 相場
領地を一つ取るだけで戦功が10もらえます。

僻地オンラインなどと呼ばれている、陣を遠くのほうに伸ばして僻地の領地をとる行為です。
20マス程はなれた☆1を陣にする→そこからまた陣を伸ばす→元々の陣は破棄
といった手順で敵のいない場所まで行けば、名声の限り領地を取ることができます。
領地オンラインのためのオススメ武将達。基礎攻撃力が高いのでHPが減りにくく、使いやすい武将です

細川幽斎 コスト2.0 攻撃成長率 25
上 丸目長恵 コスト1.5 攻撃成長率 41
上 塚原卜伝 コスト1.5 攻撃成長率 42
特 宝蔵院胤栄 コスト1.5 攻撃成長率45
さらに領地オンラインを楽しむためには
領地オンラインを楽しむ為には少ない武将と兵士で効果的に攻める必要があります。
できるならば連れて行く兵士にも気を配りましょう。この際、武将の能力はCやDでも大丈夫です。
※空き地の種類と最適な兵種の組み合わせ
☆4「森」を攻めるときは「馬」4人
☆4「綿畑」を攻めるときは「弓」4人
☆4「畑(糧)」を攻めるときは「槍」4人
☆4「山(鉄)」は三すくみが無く、ちょっと強いので攻めない方が無難

盟主を守る!落とす!の心得
防衛側の合戦では同盟員200人の盟主が落ちれば相手に約4000の戦功が渡ります。
そのため合戦防御国になった場合、盟主をいかに守り抜くかが勝利のカギとなります。
盟主拠点を死守する防衛側の戦術
安全圏を作る

自軍同盟盟主の近くに陣を敷き、盟主から10マス以内の敵を排除します。
攻撃力減少効果を利用し、安全圏を広げることで戦闘まで持ち込むことなく盟主を防衛できます。
盟主に援軍を送る

攻撃側が精鋭10部隊で来ることを考えると、盟主本領の兵数が10万を下回っていては話になりません。
防衛時はせめて2000~4000の兵士を盟主に送りましょう。その際、武将は防衛スキルを持っているものが望ましいです。

盟主拠点を落とす攻撃側の戦術
出城の位置をそろえる

同盟で出城を作る時間や、方角を書状などで指定することによって、ある程度同盟員を固めることが出来ます。
これにより合同攻撃がしやすくなり、相手より優位に立つことが可能です。
狙っている敵の盟主の座標をあらかじめ調べておき、皆でその方角に作成するとよいでしょう。

合戦中やってはいけないこと
合戦中にやってはいけない(味方を不利にする行為)ことや、控えたほうが良いことを紹介します。
1、無駄な陣の乱発
陣を張ると戦功10が手に入ります。しかし、壊されると戦功50を与えてしまいます。
耐久を強化していない陣は、足軽なら250、騎馬なら500、破城槌なら50たったこれだけの戦力で破られてしまいます。

相手も、乱発された陣に対してはこれを狙ってくるので、ゲーム序盤で無駄な陣をつくりすぎるのはよくありません。
しかし、ゲーム終盤はプレイヤーの人口が増え、本城や出城を落とすことによって手に入る戦功が大量になるため、
陣をわざと作って敵を誘い、その間に本城を攻撃するなどして戦功を獲得できるのであれば大丈夫です。

例外として、合戦までに名声がたくさん溜まっていて、リアルの都合で時間が取れず
領地の獲得が難しいときなどは準備期間中に陣を乱発し、すぐ削除することで若干の戦功を稼ぐことも出来ます。
2、一度落とされた所領(砦・村落)の復活

よほど重要な戦略的位置にあるのでない限り、一度落とされた所領は復活させない方がよいです。
復活したところで、再度攻撃されて相手に戦功を稼がれてしまうからです。一度攻撃されたと言うことは、
もう一度攻撃出来る位置に相手がいるということです。

*新たな所領を獲得する際の部隊出撃地点にする等の理由がなければ、合戦終了後も復活させなくても、今のところ特に弊害はありません。
(砦・村落・本丸/出城の陥落ペナルティは、戦功を与えることと、出撃出来ないことだけで資源生産量が減少したりはしません)
3、十分な兵力が無い場合の出城・本丸の復活

再度狙われて、戦功を稼がれます。
防衛に足る戦力が無い場合は無理せず、領地オンラインをしたり秘境に行きましょう。


ありがちな合戦での失敗
合戦では相手よりも兵力が多ければ多いほど、自分の兵の損害が減ります。
しかしそれを知っていながら単独で突撃して兵を消費する人がいます

自分と同じ、又は自分以下の人口の城主に領地や陣を攻撃され、逆上して兵を送り込み消費するケースなどがあります。

合戦ごとに兵を大量に消費していては、いつまで経っても強くなれません。
自分の国の人は全員味方なので、大きい同盟に所属し、合同攻撃を仕掛けましょう。
何よりも重要なことは兵士を貯めるということです。兵士がいなければ合同攻撃にも参加できません。

所領組替えによる資源生産量強化、防御用武将の育成をしながら兵士を備蓄していきましょう。

合戦中やるべきこと
合戦中やるべきこと、それは戦功を稼いで自軍を勝利に導くことです。
陣張り

陣が落ちると敵に50の戦功が渡ります。そのため戦功が50以上稼げる場所に陣を張りましょう。
その際、得る戦功は敵の陣、所領などを落としたものが望ましいです。なぜならば
領地を5個とった後、敵に陣を落とされると戦功のプラスマイナスはゼロですが、ただ名声5を削られたことになるからです。
普通の合戦ではここまで意識する必要はありませんが、接戦のときは考えてみるのもよいでしょう。

また陣は味方の近くに布陣すると合同攻撃がしやすくなり効果的です。
攻撃

攻撃は出来る限り合同攻撃にして、兵士の消費を抑えましょう。また、敵の所領(砦、村)は
防御が手薄な傾向にあるので積極的に狙うと良いでしょう。
自分が持っている領地を陣にする際は、0秒で陣にすることができます。(名声2消費)
敵陣の横に領地がある場合、自分はすぐに攻撃できる状態です。
敵の領地がすぐそばにある場合、そこに敵の陣があるものだと考え、気になる場合は早めに領地を奪い、攻撃される機会を減らしましょう。
敵が自分の領地に対して攻撃を仕掛けてくる場合、自分の領地に大量の援軍を出し、防衛することも可能です。

効果的な陣張りの知識
陣を張る場所は、その陣にどのような役割・目的を持たせようとしているかに依存します。基本的な陣の役割としては以下の5つです。

・敵拠点/陣等に対する攻撃を目的とした陣
・味方拠点/陣を加勢防衛することを目的とした陣
・味方拠点/陣に対するベタ付け攻撃の阻止を目的とした陣
・拠点からかなり遠い地点へ陣張りするための中継を目的とした陣
領地獲得を目的とした陣

ベタ付け攻撃:攻撃対象とする拠点・陣の真隣(斜め含む)に陣を張り、
攻撃に要する移動時間を短くすることで幾度も集中的に攻撃する戦法。
これをやられると大変危険。

攻撃を目的とした陣を張る場合、攻撃したい敵拠点から距離が10以上離れてしまうと
総攻撃力が落ちてしまうので、攻撃対象との距離が10以下になるように張ります。

味方への加勢を目的とした陣の場合、加勢したい味方の拠点/陣から距離が10以下で、
かつ敵の拠点からの距離が11以上で有ることが望ましいです。

味方拠点へのベタ付け攻撃を阻止する場合は、その味方拠点の8方を囲まなくてはいけません。
その為守る対象はだいたい盟主の拠点か、出城などの陥落されたときに敵に与える戦功が大きいものに対して行ないます。
この陣張りは複数人のプレイヤーに強力を仰がなくてはいけなく、
負担が大きいので前線に近いアキレス腱となる拠点に対して行うのがセオリーです。

中継を目的とした陣についてはその名の通りで、距離が遠く離れた地点に陣を張るために、
その中継地点にいったん陣を張って、最終的に目的の地点に陣を張るためのものです。
守備側で自分の拠点が前線から離れているとき
(距離が100以上とか)は最前線に陣を張りにくい(攻撃力減少のため)ので内陸のかたは結構使います。

 領地獲得を目的とした陣は、主に守備側が使います。
前線から遠い内陸部で領地を荒稼ぎするために用いる陣ですので、内陸部に拠点がある方には必要ないかもしれない陣です。
領地を獲得すると戦功10と資源生産量が増えるので、積極的に狙いましょう。
周りが占領されていない中、敵陣がぽつんとある場合、領地獲得を目的とした陣と考えてよいです。
領地用の陣を発見した場合、その人のプロフィールを見て、他に領地用の陣を作っていないか調べよう。
陣がたくさんあるならば、一つ一つの防御は手薄な証拠となります。
ノックをして空ならば、攻めてみるのも良いでしょう。